毛皮買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

毛皮は店舗に持ち込みで買取してもらったほうが高く売れる?

手持ちの毛皮を現金化してまとまったお金を手に入れたいときや、服の整理をしていてもう使わない毛皮を処分したいときに便利なのが買取サービスです。
特にロングコートなど高額な製品は買取でも高い値段で取引されているので、状態によってはかなりの収入が期待できます。

ミンクコートやフォックスのジャケットなど毛皮を買取したいときには、実店舗に持ち込んで行う方法とオンラインで買取をする方法があります。
店舗が近くにない人はオンラインが便利で、業者が用意する専用のボックスを使って宅配査定を受けたり、動物の種類やブランド品のメーカー、型番などを入力してフォームを送信するだけの無料査定を実施しているサイトもあります。

査定額はオンラインの無料査定や宅配査定でも、店舗に直接持ち込む場合でもお店によってかなり差があるのでどこが一番高く売れるとは断言できません。
刺毛の加工がしてあるものや、セーブルを使った最高級のコート、ブランドの毛皮マフラーなどは購入価格がどんなに高くても、状態によって買取価格が変動するので実際に査定を受けるまではいくらくらいで売れるのか分かりません。

店舗に持ち込みで買取をするメリットは、その場で専門家の鑑定を受けて正確な値段を伝えてもらえることです。
待ち時間がなくて自分の目の前で査定を行ってもらえるので素早く結果がわかり、納得できない部分があれば直接質問をしたり値段交渉を行ったりできて、持ち込んだその日に現金を手にすることができます。
デメリットは、買取価格の比較をするのが面倒なことです。
持ち込みをした店舗の査定が高いのか低いのかわからないので、実店舗をいくつも回って店頭で査定を受け直すことになって余計な時間がかかり、店舗の場所が離れていると移動するのも大変です。

オンラインで買取をすると、複数の業者を自宅から簡単に比較できるメリットがあります。
何度も同じデータを入力しなくても比較サイトを使えば1回で複数の買取ショップから見積もりを取ることができるので、どの店が一番高く売れるのか比べるのが楽です。
個別に査定を受ける場合でもわざわざ店頭まで足を運ぶ必要がなく、送られてくる郵送キットを使って品物を業者に送れば査定ができます。
特に、重いロングコートや複数の毛皮製品をまとめて売りたいときには全てを持ち歩いて店頭に行くのは大変なので、宅配査定のほうが便利です。
デメリットは、査定結果が出るまでに時間がかかることです。
特に宅配だと商品が届くまでの時間と査定にかかる時間を計算する必要があり、買取をしない場合は送り返してもらうための日数もかかるのでその場ですぐに現金が手に入るわけではなく、ある程度時間に余裕がないと納得できる買取ができません。
複数の業者に見積もりを依頼しても全ての店が同時に結果を送ってくれるわけではないので待ち時間も考慮することが必要です。

毛皮の買取は、店舗に持ち込んでもオンラインで行っても価格は業者によって違うのでどちらが絶対にお得とは言えません。
なるべく早く現金を手に入れたいなら持ち込んだほうが査定が素早くできて、交渉が成立すればその場で手持ちの毛皮を現金化できるのがメリットです。
時間に余裕があってじっくりと複数の業者を比較したいときや、毛皮の数が多くて持ち込むのが困難な場合にはオンラインや宅配のシステムが向いています。

ミンクコートやセーブルは上手に買取をすればかなり高額で売ることができるので、お小遣い稼ぎやまとまった資金作りに活用できます。
どの業者でも査定は無料で受けられる場合がほとんどなのでまずは試しに査定をして、相場がどれくらいなのか知っておくと有利な買取ができます。

毛皮を高値で買取してもらうコツは?

以前は高級衣類の代名詞とも言われた毛皮のコートですが、最近ではあまり着ている人を見かけなくなりました。
しかし毛皮は、絶滅の恐れのある野生動物を規制する条約、いわゆるワシントン条約に日本が批准して以降、流通が激減したのです。
つまり現在は流通できない野生動物の毛皮は高値で売買される可能性があるのです。

親の遺品の中に毛皮のロングコートがあったというような人はチェックしてみるといいでしょう。
使用していない毛皮を無料査定に出すことで、思わぬ査定額がつくこともあります。
しかしいくらソボル・フォクシー・フェンディ・グッチなどのブランド品を高値で購入したものであっても、保管方法がよくないと毛皮はすぐに悪くなってしまいます。

毛皮は埃を吸い込みやすく、一度着ただけでも多くの埃を吸い込んでしまいます。
そのままの状態で保管すると、毛が抜ける原因となります。
また、汚れや埃を取るだけでなく、温度や湿度、通気性にも気を遣って保管する必要もあります。
ただ保管しておくだけでも、毛皮は手間がかかるのです。

これから先着用する機会がないのであれば、一度査定に出してみる方がいいでしょう。
査定価格はこうした現在の保管状況によっても大きく変わってきます。
そしてもっとも大きく査定額が変わるのは、毛皮の種類です。

最高級品はロシアンセーブル・チンチラ・エンバなどです。
特にロシアンセーブルの中でも白毛や銀毛がはいったフルシルバリーといった毛皮は大変貴重であり、高値の買取となることが多いです。
その他にもミンクコートも比較的価格がつく毛皮です。
サガミンクといった品質保証をされているものであれば、より期待も出来ます。
一方で、フォックス・ラビット・リス・ムートンなどはあまり価格はつかないとされています。

毛皮には、動物の種類も大切な品質条件となりますが、毛の質によっても大きく評価は変わります。
良い毛質の条件としては、刺毛と綿毛のバランスがちょうど良いもの、光沢が美しいもの、模様が鮮明なものといったものがあげられます。
刺毛はガードヘアとも呼ばれ、弾力性と耐久性に優れており、体を守る役割があります。
毛皮のツヤや美しさを現すものであり、動物そのものを示す特徴でもあります。

一方綿毛は、刺毛の下に生えており、短くて柔らかなふわふわした毛になります。
表面に現れることはありませんが、これがあることで温かい空気の層が出来、防寒性を高めることになります。
見た目の美しさは刺毛で決まりますが、毛皮の評価はこの綿毛の密度によっても大きく左右されるのです。

毛皮の買取価格は上昇するのは、本格的な冬シーズンに入る前の秋口と言われています。
需要がない時期に査定に出すと、せっかくの毛皮もあまりいい値がつかないこともあります。
涼しくなる10月ごろから徐々に上がり始めるとされているので、手元にある場合にはこういった季節を選んで査定に出すといいでしょう。

毛皮の査定というと、店舗での査定と宅配査定とがあります。
毛皮買取店が近くにないという場合でも、いろいろな形で毛皮買取業者を利用することが出来ます。
かさばる毛皮を店舗に持っていく事が大変という場合は、出張査定がオススメです。
自宅に査定員が来てくれるので、なにも準備する必要はありません。
自宅に査定員が来るのは避けたいということであれば、宅配査定も便利です。
連絡をすると査定に必要なキットを無料で送ってくれます。
自分で梱包をして、査定業者に送り返すだけで準備は完了です。

どのような査定方法でも、自分で納得のいく査定額がつかない場合は買取を断ることもOKです。
ただし、無料でいきなり訪問してくるような業者には気を付けた方がいいでしょう。
信頼できない業者を家に入れることは避けた方が無難です。

ある程度ダメージのある中古の毛皮でも買取してもらえるの?

毛皮は動物の皮から作られているので、どうしても劣化は避ける事ができません。
また利用すればどうしてもダメージを受けてしまうことも有るので、抜け毛等が生じてしまう事は多々あります。

現在では不要となった毛皮を買い取っている業者も存在しています。
その査定額は毛皮のサイズに比例しているばあが多く、ロングコートの方がハーフコートよりも高額買取となる場合が少なくありません。
またミンクコートやブランド品の場合は、他の毛皮やノーブランドの時に比べると査定額がアップする傾向です。
それ以外にもセーブルやチンチラ、フォックス等が買取り市場では高額査定となっている場合があります。

また現在では業者による無料査定も行われており、さらに店舗だけでなく宅配査定も行われています。
その為、自宅の近くで毛皮買取業を営んでいる業者がいなかったとしても、処分する事は十分可能です。

しかし、ミンクやフォックス、セーブル等の毛皮であれば高額査定が期待できるかと言ったらそうではありません。
確かにブランド品で人気の高い毛皮の方が高く買い取ってもらいやすいのですが、着用によるダメージや保存状況が悪い場合は、美品に比べるとどうしても査定額は安くなりがちです。

チェックするポイントとしては、軽く毛を引っ張るとすぐに抜けてしまうかどうか、さらに光沢や艶があるかどうかなどです。
抜け毛はダメージの代表的な例ですが、見栄えも悪く、高額査定はあまり期待できません。
また高他う句が無い場合も劣化している証拠なので、高い評価は期待出来ないのです。
また日焼けにも注意する必要があり、購入した時よりも風合いが劣ってしまっている場合もあります。

ただ、中古で、さらにある程度ダメージがある毛皮の場合は買取りは絶対に不可能と言う訳ではありません。
確かに保存状態や着用した時の環境等によってダメージを受けてしまっている場合は、新品に比べると査定額模安くなってしまう場合が多くなって居ます。
しかし、利用する業者に余っては毛皮に対する正しい知識を持っており、ダメージを受けていたとしても、さらに古い物だったとしても、適正な査定額を提示してもらえる場合も多々あります。

さらに、ダメージを受けている中古の毛皮の場合、実店舗では値段が付けられない、査定できないと言われてしまった場合でも、ネット上の業者の場合は査定して買い取ってくれる場合も有ります。
基本的には少々のダメージがある程度であれば美品よりも安い査定額となるだけですが、ある程度のダメージがある場合は業者によっては買い取が出来ないと言われてしまうことは珍しくありません。
これは、買い取った後の毛皮の処分方法がなく、業者が在庫の処分に困ってしまうからです。
しかし、業者の中にはダメージを受けていても査定してくれる所もあるので、まずは複数の業者に査定を依頼する様にします。
そうすれば買い取ってもらえないからと言って困る事も少なくなるからです。

素人の目から見ると、ダメージがある程度ある中古の毛皮の場合、買取は出来ないから捨てるしかないと判断してしまう事は決して珍しくありません。
しかし、利用している毛皮の量が多ければ、それだけ高い価値があるので買取りとなる場合も多々あります。
もちろん買取り額は安くなる場合も有りますが、ハーフコートや毛皮を利用した小物でも業者によっては買い取って貰えるでしょう。

ただ注意したいのはかなり古い毛皮です。
どれだけ綺麗な物だったとしても、ワシントン条約によって禁止されている物は買取りは出来ません。
また過去はワシントン条約の対象となっていなくても、現在では対象となっているものもあるので、それに関しても買取りは不可能です。
ただ、それらを除けばある程度ダメージがある毛皮でも買取りの可能性はゼロではありません。

毛皮の買取価格の相場はどんなもの?

冬の寒い時期に活躍する素材として毛皮がありますが、さまざまな動物が原料となって作られています。
毛皮には二種類の毛が生えているものであり、目に見える部分に生えている毛は刺毛と言われています。
上毛もしくはガードヘアとも呼ばれるこの毛は、弾力性や耐水性に優れており、体を守るための重要な役割を持っています。
美しい艶があり、さまざまな色や模様が入っていることもあります。
毛皮となっても、この刺毛を見れば動物の種類を判断することができるように、動物による特徴が大きく出る部分でもあります。

一方、もう一種類の毛は綿毛と呼ばれており、下毛もしくはアンダーファーと呼ばれます。
表面からは刺毛をかき分けてみないと見えない部分であり、刺毛の下に短く生えているやわらかい毛になっています。
細かい密度で毛が生えていて保温の役割を持っており、毛の密度が高くなるほどに高級な毛皮となってきます。

寒い地域でも動物は毛皮があることによってあたたかく過ごすことができるのですが、人間の場合には寒くなると洋服を着るということで体温が下がるのを防いでいます。
毛皮は、寒い時期に人間が着るための素材として欠かせないものであり、さまざまな動物の毛で商品が作られています。

毛皮の洋服は、ファッションアイテムでもあるので流行に左右されることになります。
また、昔は毛皮が似合うようなファッションスタイルをしていたという人でも、最近ではカジュアルなファッションを好むようになって着なくなってしまったということもあるものです。
毛皮は手入れ次第で子供や孫の代まで着ることができるのですが、自分ではもう着なくなって処分に困っているのなら買取サービスを利用してみるといいでしょう。

毛皮の買取では、動物の種類によっても査定額が違ってきます。
フォックスは、ふんわりとした毛並みに毛皮らしさがあり、ゴージャスな雰囲気を出すことにも役立つのですが、毛足がそれほど長くなくても高級な毛皮にミンクやセーブルなどがあります。
ミンクコートになると、毛皮のことに詳しい人であれば一つは持ってみたいアイテムともなり、さらにロングコートとなるともともと小さいミンクをたくさん使うことにもなるので、驚くような価格にも跳ね上がってしまいます。
しかし、買取に出すとなると買った時の価格から比べてがっかりするような査定額になってしまうこともあります。

毛皮買取では、さまざまな要素から値段が付けられることになります。
毛皮の種類以外にも、ブランド品であるかどうか、商品の状態が良好であるかという点も重要です。
いくらいい物であっても、手入れを怠って毛が抜けてしまった状態では査定額に期待ができません。
全く同じものを持っていた人と一緒に査定を出しても、価格に差が出ることもあるのです。
このように、毛皮の買取価格は相場というものがないことにもなってきます。

自分の持っている毛皮がいくらになるのかを知りたいのであれば、無料査定を受けてみるといいでしょう。
また、店舗によっても査定額に差が出ることもあるので、複数の店舗に相見積もりを出して比較してみることも重要です。
近くに毛皮を買い取ってもらえる店舗がないという人であれば、宅配査定でも利用することができます。
この場合には、手数料が店舗によっても違うことがあるので、事前にシステムのチェックしておくことは欠かせません。
売れずに1円にもならなかったのに送料だけが請求されるようでは、無料査定であったはずが出費だけがかかることにもなってしまいます。
毛皮はもともと値段が高いものでもあるので、査定額が大きく開く可能性があります。
賢い取引ができるように、工夫しながら利用してみるといいでしょう。

古い毛皮でも買取してもらえるの?

毛皮買取をしてらう時にさまざまな疑問があると思いますが、そのなかで古い毛皮は買取してもらえるのか、買取してもらえても査定価格は高くなるのかといったものがあるでしょう。

まず答えから言いますと昔の毛皮であっても買取はしてもらえますし、毛皮のコレクションを趣味にしている人も大勢いますので逆に古いものだからこそ高くなるパターンやブランドものだからこそ良いという場合もあります。
フォックスやセーブルといった毛皮の種類もたくさんありますが、古いものだからこそ価値が高いという事もありまして、無料査定でじっくり見てもらった方が良いでしょう。

毛皮のロングコートであろうと、ミンクコートであろうと高く買取をしてもらう方法はいくつかあります。
最近の傾向で言いますと店舗の買取よりも宅配査定の方が高くなる傾向にありまして、そちらを利用される方が多くなっています。

宅配査定をする方が多くなっている理由は複数ありまして、毛皮のような大きな荷物を持ち運ぶのはとても大変だからです。
単純に店舗まで持って行くのが大変という事もありますが、毛皮のコートはとても汚れやすいので持ち運び中に汚れてしまうと価値は下がってしまいます。
動物の刺毛は繊細でもありますので綺麗にしておく必要がありますし、古いものだからこそたくさん自宅に仕舞っている方も多く持ち運びよりも来てもらうか、宅配で運んだ方が良いのです。

もう一つの理由になっているのが店舗を持たない買取業者の方が高い査定額を出してくれるからです。
店舗経営だと固定経費や人件費といった経費が多くかかってしまうので買取金額にも反映されてしまい、有名会社でも広告に力を入れている分だけ買取金額が低くなる傾向があります。

インターネットで口コミで経営している毛皮の専門買取業者の方が古い毛皮でも価値をよく知っていますし、避けない広告費や経費がかからない分だけ、しっかりとした査定額を出してくれます。
宅配買取であっても無料査定をしてくれるので安心して利用する事ができますし、古い毛皮も丁寧に取り扱ってくれます。

古い毛皮のロングコートやミンクコートになるほど買取業者の選択がとても重要になりまして、年々毛皮の需要は少なくなっています。
だからこそ古いコレクション性の高い毛皮の方が逆に価値が高くなっている傾向にあります。

ではコレクション性がそれほどない古い毛皮だと買い取ってもらえないのかという疑問が残りますが、毛皮の専門業者であれば何も問題はありません。
専門業者は独自の販売ルートをもっていまして、需要が減少している毛皮ではありますが国内の小売だけではなく海外にも販路を持っていますから古いものでも買い取ってもらえます。

これが国内販売だけになりますと需要の高いものか、コレクション性の高いものしか買い取ってもらえなくなり、古い毛皮は取引をしてくれない事になりますが海外にも販路をもっていますから適正価格での買取が見込めます。

宅配査定に心配を持っている方もいると思いますが、査定無料であり、フォックスでも買い取ってもらえます。
業者によって対応はかわってきますが、基本的には商品発送は着払いになりますから基本的な手数料が発生せずに取引ができます。

このように古い毛皮であっても買い取ってもらう事が可能となっていまして、コレクション性の高くない毛皮であっても業者をしっかりと選ぶ事によって買取可能です。
買取業者の多くは購入してからの年数ではなく状態の良し悪しで判断する事がほとんどなので丁寧に扱っていれば問題はありません。
買取りの事で分からない事があれば事前に電話やメールで相談する事も可能なので聞いてみるのも良いでしょう。

毛皮のコートは毛皮買取専門店のほうが高く売れる?

毛皮には様々な種類のものがありますが、着なくなった毛皮は買取専門店へ持ち込み、査定をして買い取ってもらうといいです。

毛皮はリサイクルショップでも買取をしていますが、専門知識があるスタッフがいないのでネットなどの相場を参考に安い価格で買い取られてしまう可能性があります。
せっかくの毛皮を品物の価値よりも安い価格で買い取られてしまうよりも、専門知識をしっかりと持ったプロの査定士がいる買取専門店で査定をしてもらい、品物の価値にあった金額で買い取ってもらうほうがいいです。

買取専門店を探すときには査定士がいることをきちんと確認することが大切です。ホームページやブログなどを確認し、買取実績や査定額が相場に合っているものなのかを確かめておきます。
自分が納得できる金額で買取をしていることがわかったら買取査定を依頼するといいでしょう。

毛皮をリサイクルショップに持っていったときには買い取ってもらえなかったものが買取専門店ではすべて買い取ってもらうことができたということがありました。
毛皮の専門知識がある査定士がしっかりとその品物をひとつひとつ丁寧に査定をしてその価値を金額で提示してくれるので、安心して買い取ってもらうことができます。
毛皮の価値をきちんと理解している人にしかわからない価値があります。
プロの査定士がいる買取専門店なら毛皮を高額査定で買い取ってもらうことができる可能性が高いです。

毛皮は需要が高いものほど高額で買い取ってもらうことができます。
一般的に知られている毛皮といえば、ミンク、セーブル、チンチラ、フォックスなどです。
それ以外にも毛皮には色々なものがありますが、毛皮を取り扱っているブランドもあります。
有名なブランドといえばエンバで、特に高品質な毛皮にはサガという名称がつき、サガミンク、サガフォックスと呼ばれて高い需要があるので自分の持っている毛皮がどのような品質なのかを査定してもらう前に確認しておくといいです。

毛皮は状態がよいものほど高額査定を期待することができます。
シーズンが終了して長期保管をするときはきちんとお手入れをしておくことが大切です。
風通しのよいところで湿気や汗、香水やたばこなどのにおいを取り除き、専用のブラシで毛並みを整えます。
購入したときの状態に近くするために日ごろからお手入れを定期的にしておくといいです。

毛皮の買取専門店では査定方法を自分の都合で選ぶことができるお店が多いです。
例えば店舗での査定、宅配査定、出張査定などがあります。
店舗が近いときはそのまま品物を持ち込んで査定をしてもらうといいでしょう。
遠方にお店があるときは宅配査定が便利です。
買い取ってもらいたい品物が多いときは大変なので出張査定を選ぶことができます。
どの査定方法も無料で行っているお店が多いのでもし買取を希望している品物があるときは一度相談してみるといいです。

高額な査定価格を希望しているときは購入したときに付属していたものをできるだけ揃えてから持ち込むとよい影響があります。
ブランドの毛皮の場合、そのブランドの品物であると証明できる証明書や保証書が購入したときに渡されています。
それを査定をしてもらうときに一緒に持ち込んでおくようにします。
そうすることでその品物の価値が少し高くなり査定額が高くなる可能性があります。

ミンクやセーブル、チンチラ、フォックス以外にも色々な毛皮がありますが、証明書や保証書以外にも購入したときに付属していた袋やボックス、一緒に購入した小物類などがあればそれも同時に持ち込んで査定をしてもらうといいです。
セットで購入したものはセットで査定をしてもらうことで高額査定を期待できます。

シェアードミンクとは

シェアードミンクとは

シェアードミンクは、フワフワのミンクの毛を短く刈ってベロアのような見た目にしたものを言います。
そうです。あのフワフワのミンクの毛をわざわざ短く刈ってしまうのです。
毛皮に詳しい人でなければ一見して見分けることはできず、ベロアだと思われてしまうため、非常に贅沢な加工だと言えますね。
ただし、触ってみるとミンク特有のしなやかさがありますので、ベロアではないということが分かるのではないでしょうか。
元々、重量感のある通常のミンクですが毛を刈って短くすることで軽くなり、肌触りが良く通常のミンクとは違った魅力があります。
軽くなるのに保温性に優れ、見た目にも軽やかになるので通常のミンクと比較すると実用性が高いと言えるでしょう。
シェアードミンクは、通常のミンクよりも高価なものとなっています。
シェアードとは毛を短く刈っていることを指し、ほかにもシェアードラビットなどもあります。

シェアードミンクの見分け方

シェアードミンクは一見してベロアのような風合いです。
毛皮の専門家でも一見して見分けが付かないこともあるくらいですから、素人が見分けることは難しいでしょう。
しかしきちんとしたメーカーやブランドのものであれば、裏側のタグに“シェアードミンク”と明記してあります。
この記載があるものであれば、間違いなく高値で買い取りをしてもらうことができるでしょう。
というのも、鑑定士はシェアードミンクであることを鑑定することができますが、素人には見分けが付かないことから、“シェアードミンク”と明記されていればシェアードミンクだということを簡単に証明できるため、高額で販売することが可能だからです。

シェアードミンクの人気

シェアードミンクは、いわゆる一般的なミンクやフォックスやセーブルのように、多くの方に知られる毛皮ではありません。
毛皮好きの方であれば知っている方も多くいらっしゃいますが、シェアードミンクだと見分けがつく方はなかなかいらっしゃいません。
また、毛皮の素人の方にはベロアにしか見られないことが多いでしょう。
それだけ難しい毛皮だと言えるのです。

短く刈った毛は非常に軽やかで、通常のミンクよりもシーンを選ばずに着用することができます。
しかし軽やかであるが故に、それほどまでに高価に見られることは少ないでしょう。
実際には通常のミンクよりも高価なのですが、一見してそう見えないということを不服に感じる人は多いでしょう。
そういった意味でも、一般的には決して人気が高い毛皮だとは言えません。
もちろん、高価であることで手が出ないということもあるかもしれませんね。
ただし、セレブの間ではシェアードミンクをカジュアルに着こなす方も少なくありません。

シェアードミンクのリバーシブルコート

シェアードミンクは毛を短く刈っていることで、リバーシブルコートにして裏地として着用してもすっきり着こなすことができます。
シェアードミンクとシルクのリバーシブルのコートは、非常に上品で使い勝手が良いです。
毛が長いままではリバーシブルにすることができませんので、これもシェアードミンクの大きな利点だと言えますね。

ミンクは柔らかい毛が密集しており保温性にも優れているため、シェアードミンクにしてもその保温性は損なわれません。
また、しなやかで光沢のある毛は、短く刈っても非常に美しいです。
適切な手入れを行えば、通常の毛皮と同様に30年程度は着用することができますし、きちんとした保管方法で保管をすればその風合いを損なうことはありません。
毛皮はケアと保管次第だと言われていますが、その点においてはシェアードミンクも同様のことが言えます。

毛皮のチンチラ

チンチラとは

チンチラの毛皮をご存知でしょうか。
チンチラはネズミの一種で、耳の大きな大柄のネズミです。
現在もペットショップで見かけることがあるでしょう。
チンチラはワシントン条約の対象となっている動物ですが、国内で毛皮として生産されることには全く問題はなく、今も人気の毛皮の一つとなっています。

チンチラの毛皮は毛皮の中でも非常に肌触りが良く、高価で高級な毛皮として知られています。
美しい銀灰色をしており、古くから防寒具や敷物として使われていました。
非常に人気の高い毛皮ですので、一時野生のチンチラが絶滅寸前の状態になり、ペルーやアルゼンチンではチンチラ狩猟や毛皮製造が禁止された歴史があります。
禁止令以降、希少価値が高くなったチンチラは価格が高騰し、アメリカやイギリスでは高額取引が行われるようになりました。
そのためチンチラを密猟する人も出てきて、ますます絶滅寸前となってしまったのです。
チンチラの肌触りは素晴らしく、柔らかい毛質と密集した毛量が滑らかな肌触りを作り出しているのです。

今は野生のチンチラではなく養殖のチンチラを使用していますが、今でもその人気が衰えることはありません。
毛皮愛好家を魅了するチンチラは、一度は実物を見てみる価値がある毛皮だと言えるでしょう。

チンチラの特徴

チンチラは、ゴージャスでありながら非常に上品な見た目をもっています。
コートやストールにすると品のある美しさが映え、光沢のある毛質は思わず触りたくなるほどの美しさです。
柔らかで密集した毛質のお陰で保温性にも優れ、多くの女性に好まれています。
特にチンチラは世界中で愛されており、非常に価値の高い毛皮だと言えます。

チンチラの買取

チンチラは非常に高価で高級な毛皮で、人気も高く需要も多いため、使っていないチンチラの毛皮をお持ちの方は売却することも考えてみると良いですね。
毛皮は、宝石以上に購入時と売却時の価格の差額が大きいことで知られていますが、元々高額なチンチラもやはり売却するとなると価格は下がってしまいます。
しかし使用していない毛皮は、ただ収納しておいても経年で劣化し、いずれは売ることもできない代物になってしまいます。
もちろん定期的な手入れをしていれば、30年程度は状態を保つことができますが、手入れをしなければ劣化はあっという間です。
つまり、使用していない毛皮ほど、早めに売却した方が価値が下がらないということです。
劣化した毛皮は、引き取ってもらうことすらできません。
もしも使用していないチンチラがクローゼットで眠っていたら、売却することも検討してみましょう。

チンチラのお手入れ

チンチラの毛皮を着用した際は、必ず手入れを行ってください。

①中性洗剤で洗浄液を作る

中性洗剤をぬるま湯で1,000倍に薄めて、洗浄液を作ります。

②拭き取る

拭き取る部分が毛の部分のみです。
皮の方に水分が沁み込むと皮が硬化しますので、気を付けてください。
タオルを洗浄液に浸け、固く絞って毛の部分を優しく拭き取ります。

③リンス液で拭き取る

リンスをぬるま湯で1,000倍に薄めて、同様にタオルに浸して固く絞り毛の部分を拭き取ります。

④お酢で拭き取る

お酢を10倍の量のぬるま湯で薄めて、同様にタオルに浸して固く絞り毛の部分を拭き取ります。
お酢には殺菌作用があるためカビや虫を防ぎ、さらに毛を柔らかくする効果があります。

⑤自然乾燥

日陰に干して自然乾燥します。
必ず、完全に乾燥させてください。
湿り気が残っていると、カビやシミの原因となります。

⑥ブラッシング

完全に乾いたら手で軽く撫でて毛並みを整えます。
よほど毛が絡んでいる場合には、専用ブラシでブラッシングをします。
ブラシを浅く差し込み、無理に引っ張ることなくゆっくりすくってください。
毛が寝ている場合には、ボリュームが出るように全体をはたくと良いでしょう。

*ただし、シミや変色がある場合には、毛皮を取り扱っているクリーニング業者に依頼をして下さい。

毛皮のラム~ムートン

ラムとは

毛皮のラムは生後6ヶ月~1年以内の子羊の毛皮のことです。
ラムが大人になるムートンになります。
動物は一般的に、毛が刺し毛と綿毛で構成されていますが、ラムは綿毛がなく刺し毛だけの品種が多くなっています。
品種によって毛の形状が異なり、巻き毛、直毛、縮毛、波打つような波毛など、非常に様々です。
地域や品種によってそれぞれの特色があるのもラムの特徴です。

ラムの価格は品種によって安価で求めやすいものから高額な高級品まで、こちらも様々です。
毛並みは上質で、染色されたカラフルな毛皮を楽しむことができます。
バッグなどの小物やコートなども人気があり、ミンクやセーブルなどの高級品とは違った魅力を持っています。

中でもカラクールラムは、毛足が短く軽量なものをブロードテールと呼び、巻き毛が美しいのが特徴です。
形状によって斑紋があるのが魅力の一つとされており、ラムの中でも最高級品となっています。

ラムの種類

ラムにはいくつかの種類があります。

チキャンラム

チキャンラムは中国産のラムで、緩やかなウェーブ状の毛が非常にしなやかです。
色は白色で簡単に染色できるため、種類の多い色を表現することができます。

チベットラム

チベットラムはチベット産のラムで、短毛のモンゴリアンラムの変種で毛足が長く、綿毛はカールしています。

カラクールラム

カラクールラムはカラクル種のラムの総称で、ペルシャンラム、アストラカンとも呼ばれています。
色は黒色が多く、他には白・グレー・茶があります。
巻き毛の形によって美しい斑紋が様々見られ、巻き毛の形や毛の長さなどでタイプ別に分類されます。
短毛で軽量なものを“ブロードテール”と呼んでいます。

ムートンとは

大人になったムートンは、ムートンブーツで馴染みがあるのではないでしょうか。
ムートンは、刺し毛がなく綿毛が密生しているため、非常に柔らかく肌触りが良いのが特徴です。
また、ムートンの毛皮にはラノリンという人体に馴染みやすい成分が含まれているため、肌に優しい毛皮としても有名です。
ムートンの魅力の一つに、非常に高い保温性が挙げられます。
ムートンは密集した毛の間に空気の層を作るため、その暖かさは毛皮の中でも群を抜きます。
ブーツや手袋など、冬に好んで使われることにも納得できますね。
さらに湿度への適応も素晴らしく、汗を外へ逃がすためサラッと快適に過ごすことができます。

ムートンが流行した理由

現在、ムートンブーツや手袋が非常に流行しています。
この流行は単発的なものではなく、既に長期に渡って流行が続いていますね。
流行が継続している理由は、上記にもありますようにその保温性が挙げられるでしょう。
ミニスカートに“生脚”であっても、ムートンブーツで足と足首を温めれば、体感温度はかなり上昇します。
寒さ知らずのムートンは、デザイン性やファッション性だけでなく、非常に実用性があるということです。
しかしだからと言って、ファッション性に欠けているかと言えば、そんなことはありません。
「可愛い~」と言われるそのデザインは、非常にシンプルでありながら、各メーカーからは少しずつ個性を感じるデザインのムートンブーツが販売されています。
ムートンは染色することができるため、様々なカラーのブーツや手袋やコートがあります。
ムートンブーツはバックスキンを活かしたブーツですので、フワフワの柔らかい毛の部分が内側になります。

ラムやムートンを長持ちさせるコツ

ラムやムートンを長持ちさせるには、定期的なお手入れが必要です。
毛質は人間の毛髪と同様の組織でできていますので、あまり怖がらずにお手入れすることができるでしょう。
ただし水分には弱いため、汚れを拭き取る際には十分に固く絞ったタオルで毛並みの方向に沿って拭き取ってください。
また、毛の絡まりや潰れがある場合には、濡れタオルか霧吹きで毛を濡らし、専用ブラシで毛を起こすようにブラッシングしてください。
乾燥状態でブラッシングをするとキューティクルを傷める恐れがあるので、必ず濡らすようにしてください。
ただし、必ずしっかり乾燥させるのを忘れてはいけません。
日陰干しで自然乾燥をさせ、完全に乾いたのを確認してから使用しましょう。
水分は毛の部分だけに掛かるようにし、皮に沁みないように気を付けてください。
皮に水分が沁み込むと硬化の原因になります。

毛皮の変色

毛皮の変色の原因と予防

高価な毛皮は変色してしまったら?!とてもショックを受けるでしょう。
毛皮の変色にはいくつかの原因があります。
原因が分かれば、変色を防ぐことができるかもしれません。
また、気付かないうちにご自身で悪化させる行為をしていることも有り得ます。

ここでは、いくつかの変色の原因とその予防法についてお話ししましょう。

紫外線による自然劣化

毛皮は光に弱いため、日光や蛍光灯などの紫外線に当たり続けると、自然劣化を起こして変色してしまうことがあります。
毛皮のタンパク質が紫外線で化学反応を起こし、黄ばみの元となる物質を産生します。
白色系の毛皮が突然黄ばむ黄変の原因は、紫外線です。
シルバー系やダーク系の毛皮は、強い紫外線で赤褐色に変色したり、白く褪色するものもあります。
毛皮のメラニン色素との関係が、変色する色の差となるようです。
また、染色毛皮の場合、組み合わせ染料で染めるためその中の一つの染料だけが破壊され、色味が全く変わってしまう場合があります。
色素の破壊は蛍光灯の紫外線でも起こります。
主に破壊される色素は赤色で、茶色が緑色に傾いたり灰色がピンク色に傾く変色が起こります。

予防法は光を当てないこと。
保管する場所を考慮し、念のため布を掛けて光を遮断してください。

染料の変化

染色毛皮は、環境の影響を受けて化学反応を起こし、変色する場合があります。
ただし、しっかりとしたメーカーであれば、このような変色がないよう適切な処理を施しておりますので、染料の化学反応による変色は起こりません。
問題のある染料を使っていたり、染色の技術に問題があったり、或いは使用後の洗浄方法に問題があった場合など、変色が認められることがあります。
中には何枚も皮を組み合わせて製造された毛皮もありますので、1枚1枚の変色で全体に斑な色合いになることもあります。

予防法は、きちんとしたメーカー方購入すること、さらに正しい手入れや保管方法を守ること。
経年による劣化は避けられませんが、きちんとした扱いをしていれば、避けられる変色だと言えるでしょう。
専門家に依頼をすれば、染め直しをしてもらうことも可能です。

汚れの付着

毛皮は動物の毛ですから、埃を吸い込みやすく空気中に浮遊する塵や埃が付着してしまいます。
付着した塵や埃をそのままにしておくと、変色してしまう場合があります。
また、衿周りに化粧品が付着したり、香水が付いたりして、変色や褪色することもありますし、汗や皮脂がシミとなることもあります。

予防法は、着用後のメンテナンスをきちんと行うこと。
埃を手で払い、しっかりと毛皮を振って毛の中に付着した塵や埃もきちんと落とします。
さらに、雨や雪で濡れた場合にはしっかりと水分を拭き取り、汚れがある場合には固く絞ったタオルで拭き取るようにしてください。
落ちにくい汚れの場合には、中性洗剤をぬるま湯で薄めてタオルを浸して、固く絞って拭き取ると良いでしょう。
それでも落ちないときは、毛皮の取り扱いのあるクリーニング業者に依頼をすると良いですね。

変色した場合のケア

もしも毛皮が変色してしまったら、素人が直すことはできませんので下手にケアしようとするのはやめましょう。
毛皮は水分に弱く、皮に水分が沁み込むと硬化してしまうため、水を使ったケアをしようとして取り返しが付かない状態になることもあります。
下手に手を出さず、毛皮専門店、毛皮の修繕業者、毛皮の取り扱いをしているクリーニング業者などに相談をしてみましょう。
修繕が可能な場合もありますので、諦める必要はありません。

毛皮は、きちんとケアして使用すれば、問題なく30年程度は使うことができます。
しかしついうっかりケアを怠ってしまったり、保管方法を間違ってしまうと、せっかくの毛皮が台無しになってしまいます。
まずは正しいケア方法と保管方法を知ることですね。

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