毛皮買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

毛皮のチンチラ

チンチラとは

チンチラの毛皮をご存知でしょうか。
チンチラはネズミの一種で、耳の大きな大柄のネズミです。
現在もペットショップで見かけることがあるでしょう。
チンチラはワシントン条約の対象となっている動物ですが、国内で毛皮として生産されることには全く問題はなく、今も人気の毛皮の一つとなっています。

チンチラの毛皮は毛皮の中でも非常に肌触りが良く、高価で高級な毛皮として知られています。
美しい銀灰色をしており、古くから防寒具や敷物として使われていました。
非常に人気の高い毛皮ですので、一時野生のチンチラが絶滅寸前の状態になり、ペルーやアルゼンチンではチンチラ狩猟や毛皮製造が禁止された歴史があります。
禁止令以降、希少価値が高くなったチンチラは価格が高騰し、アメリカやイギリスでは高額取引が行われるようになりました。
そのためチンチラを密猟する人も出てきて、ますます絶滅寸前となってしまったのです。
チンチラの肌触りは素晴らしく、柔らかい毛質と密集した毛量が滑らかな肌触りを作り出しているのです。

今は野生のチンチラではなく養殖のチンチラを使用していますが、今でもその人気が衰えることはありません。
毛皮愛好家を魅了するチンチラは、一度は実物を見てみる価値がある毛皮だと言えるでしょう。

チンチラの特徴

チンチラは、ゴージャスでありながら非常に上品な見た目をもっています。
コートやストールにすると品のある美しさが映え、光沢のある毛質は思わず触りたくなるほどの美しさです。
柔らかで密集した毛質のお陰で保温性にも優れ、多くの女性に好まれています。
特にチンチラは世界中で愛されており、非常に価値の高い毛皮だと言えます。

チンチラの買取

チンチラは非常に高価で高級な毛皮で、人気も高く需要も多いため、使っていないチンチラの毛皮をお持ちの方は売却することも考えてみると良いですね。
毛皮は、宝石以上に購入時と売却時の価格の差額が大きいことで知られていますが、元々高額なチンチラもやはり売却するとなると価格は下がってしまいます。
しかし使用していない毛皮は、ただ収納しておいても経年で劣化し、いずれは売ることもできない代物になってしまいます。
もちろん定期的な手入れをしていれば、30年程度は状態を保つことができますが、手入れをしなければ劣化はあっという間です。
つまり、使用していない毛皮ほど、早めに売却した方が価値が下がらないということです。
劣化した毛皮は、引き取ってもらうことすらできません。
もしも使用していないチンチラがクローゼットで眠っていたら、売却することも検討してみましょう。

チンチラのお手入れ

チンチラの毛皮を着用した際は、必ず手入れを行ってください。

①中性洗剤で洗浄液を作る

中性洗剤をぬるま湯で1,000倍に薄めて、洗浄液を作ります。

②拭き取る

拭き取る部分が毛の部分のみです。
皮の方に水分が沁み込むと皮が硬化しますので、気を付けてください。
タオルを洗浄液に浸け、固く絞って毛の部分を優しく拭き取ります。

③リンス液で拭き取る

リンスをぬるま湯で1,000倍に薄めて、同様にタオルに浸して固く絞り毛の部分を拭き取ります。

④お酢で拭き取る

お酢を10倍の量のぬるま湯で薄めて、同様にタオルに浸して固く絞り毛の部分を拭き取ります。
お酢には殺菌作用があるためカビや虫を防ぎ、さらに毛を柔らかくする効果があります。

⑤自然乾燥

日陰に干して自然乾燥します。
必ず、完全に乾燥させてください。
湿り気が残っていると、カビやシミの原因となります。

⑥ブラッシング

完全に乾いたら手で軽く撫でて毛並みを整えます。
よほど毛が絡んでいる場合には、専用ブラシでブラッシングをします。
ブラシを浅く差し込み、無理に引っ張ることなくゆっくりすくってください。
毛が寝ている場合には、ボリュームが出るように全体をはたくと良いでしょう。

*ただし、シミや変色がある場合には、毛皮を取り扱っているクリーニング業者に依頼をして下さい。

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