毛皮買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

毛皮の素材

毛皮の素材の販売

毛皮は布などと違って特別なルートで販売されているような印象を持っている方が多いようですが、実は一般の人でも簡単に手に入れることができるのです。
現在はネット販売などもありますので、お近くに毛皮を扱っている店舗がなくても簡単に購入することができます。
小さな毛皮であれば、必要な枚数を購入して縫い合わせて利用します。
始めて購入する方は、手頃な価格のラビットであれば購入しやすいのではないでしょうか。

また、「毛皮を買っても、扱うことができない」と思うかもしれませんね。
しかし毛皮の扱いはそんなに難しくはありません。
布のように切端の処理をする必要はありませんし、ミシンがなくても手縫いで十分対応できます。

素材で購入した毛皮の取り扱い

毛皮を素材で購入したら、作りたいものの型紙を用意します。
型紙に合わせて、縫い代を3~4㎜ほど取って毛皮をカットします。
カットするときには、毛を切らないように皮だけをカッターで少しずつ切っていきます。
ハサミを使うと毛まで切ってしまうので、避けましょう。
全てカットしたら、縫い合わせたい毛皮の毛の側を合わせて2枚一緒に巻き縫いしていきます。
縫い目が細かくなると皮が切れてしまうこともあるので、ほどほどの幅を持たせて縫うようにしてください。
途中何度か表面を確認するようにしてください。
皮が攣れていないか、縫い目が荒くないかなど、確認しながら進めていきましょう。

皮は水洗いをすることができません。
毛の部分は薄めた中性洗剤で固く絞ったタオルで拭くことはできますが、皮の部分は水分を非常に嫌います。
水分が沁み込んだ皮の部分は硬化してしまうため、水分は絶対に避けてください。
また、拭き取りをしたあとは日陰で自然乾燥をしてください。
濡れたままにしておくと、シミやカビの原因になりますので注意が必要です。

毛皮の素材

では、毛皮の素材にはどんなものがあるのでしょうか。

ラビット

ラビットはウサギのことです。
毛色の種類が多く、それぞれに名前がついています。
中には刺毛が退化し綿毛だけのものや、毛足が長いアンゴラ種など種類も豊富で、購入しやすいお手頃価格です。
刺毛が柔らかいため、折れや切れがありますので刈毛処理をした方が使いやすいでしょう。

フォックス

フォックスはキツネのことです。
銀キツネのシルバーフォックスは、刺毛が長く銀色と黒色があり、色が鮮明なほど良いものだとされています。
染色することもできますが、染まるのは銀色のところだけで黒色のところは染まりません。
また、フォックスの中でも柔らかい毛を持つブルーフォックスは、毛皮衣料として非常に多く活用されています。

ミンク

毛皮と言えばミンクを連想するくらい、ミンクは有名でメジャーですね。
毛並みの美しさが売りのミンクは、サファイヤ・パステル・ブルーアイズ・ブラウンなどの種類があります。
綿毛が密集し保温力に優れているため実用性もあり、さらに光沢の美しい刺毛があり、丈夫で長持ちするのも魅力的ですね。

チンチラ

チンチラは毛皮の中でも肌触りが良く、非常に高価な素材です。
毛皮用のチンチラ素材は全て養殖となっており、刺毛が退化し柔らかい綿毛が密集しています。
薄く軽い皮は丈夫とは言い難く、耐久性が低い皮です。

セーブル

セーブルは日本では「クロテン」と呼ばれています。
品質は最高級を誇り、非常に高価な素材です。
見た目に美しく、光沢に富んでしなやかな皮です。
保温性や耐久性にも優れているため実用性も高く、皮が軽いという点では衣料としても好まれるでしょう。

ラクーン

ラクーンはアライグマのことです。
アライグマの毛皮?!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ラクーンは保温性にも耐久性にも優れているため人気のある毛皮の一つとなっています。
緑褐色から黒褐色の毛色は非常に魅力的で、やや長めの刺毛と暗褐色の綿毛も好まれています。

簡単なものから始めましょう

毛皮の素材を初めて購入する方は、簡単なものから作ってみましょう。
キーホルダーやトートバッグなどがお勧めです。

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