毛皮買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

毛皮の種類

毛皮への憧れ

バブル真っ只中の時代、ゴージャスな毛皮を着た老若男女がたくさんいました。
当時は、毛皮を持っていることが珍しいことではなく、今のような手軽に使えるフェイクファーを着用している人の方が少なかったでしょう。
現在、カジュアルにフェイクファーを楽しみ、コートやストールだけでなくバッグや財布などの小物もファーを手軽に楽しむ時代となりました。
しかしその一方で、やはり本物への憧れも強くあるようです。
最近は毛皮のリメイクが多くなり、昔の毛皮を今風に作り変えて着用している方が多いようです。

世界三大毛皮

毛皮には様々な種類があります。
中でも『世界三大毛皮』は非常に高価なものとして知られています。
『世界三大毛皮』は、“セーブル”“チンチラ”“リンクス”となっています。

セーブル

セーブルはイタチ科で日本では『クロテン』という名で知られています。
ミンクにもよく似た動物ですが、ミンクより刺し毛が長くフワッとして指どおりが良いのが魅力の一つです。
中でもロシアンセーブルは最高級品として知られており、コートでは500万円や1000万円ということも珍しくはありません。

チンチラ

チンチラはネズミの仲間で、体が大きく耳と尻尾が目立って大きいのが特徴です。
ペットショップにペットとして売られていますので、生きているチンチラを見ることが可能です。
毛皮は、刺し毛がないので柔らかい綿毛だけで構成されており、非情に肌触りが良いのが魅力の一つです。
白、黒、グレーのグラデーションが美しく、毛がモコモコと塊になっているのが特徴です。

リンクス

リンクスは猫の仲間で、オオヤマネコと呼ばれています。
尖がった耳と短い尻尾を持っており、大柄なネコです。
斑模様のある白い毛と茶色い毛に分かれており、白い毛が長いほど良いとされています。

よく知られている毛皮

毛皮と言えば“ミンク”を思い浮かべる方は多いでしょう。
『高級毛皮=ミンク』という印象を持っている方も少なくないでしょう。
ミンクはイタチ科の動物で、非常に肌触りの良い毛皮を持ち、美しく光沢のある毛並みが特徴的です。
昭和の頃にはこのミンクが最も高級な毛皮とされており、多くの女性が憧れを持っていました。

また、最近ではフォックスも人気を集めています。
フォックスはキツネのことで、毛色が多いのが特徴です。
シルバーフォックスやブルーフォックスは、フォックスの中でも特に人気が高くなっています。
成人式の晴着に羽織っているストールは、フォックスが多いようですね。
フワッとした印象がとても美しい毛皮です。
ファッションショーなどでもよく出ていますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
フォックスは刺し毛が長くツンツンしているのが特徴で、ミンクに比べれば価格が低くなっています。

さらに、安価で比較的求めやすいラビットがあります。
ラビットはウサギのことですが、こちらも種類が多いのが特徴です。
毛は種類によっては毛足の長いものもありますが短いものが多く、染色しやすいため商品化したときの色味は様々です。

ほかの毛皮の種類

上記で紹介いたしました世界三大毛皮、ミンク、フォックス、ラビットのほかにも、実に様々な毛皮があります。
例えば“ラム”、羊のことですね。
毛が短く、ご存知の通り巻き毛が可愛らしい毛皮です。

ヌートリアは茶色い毛並みの大きなネズミで、刺し毛が硬いのが特徴です。
リスはよく知られている動物ですが、短く柔らかい毛を持っています。
白とグレーの色合いが非常に美しいですね。
そしてタヌキ。
タヌキの刺し毛は長く、硬くパサパサとしています。
茶色や黒など色が混じり合っており、それぞれの色がハッキリと主張しているのが特徴です。

ただし、市場のほとんどを占めているのは世界三大毛皮とミンク、フォックス、ラビットです。
人気が集中しているのも毛皮市場の特徴かもしれませんね。

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