毛皮買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

リアルファーとフェイクファー

ファーとは

ファーとは、いわゆる毛皮のことです。
どんな毛皮であっても、全てファーという言い方で間違いはありません。
ファーの中には“リアルファー”と“フェイクファー”があり、本物の毛皮を“リアルファー”と呼び、人口の毛皮を“フェイクファー”と呼びます。

リアルファー

本物の毛皮であるリアルファーは毛皮の種類によりますが、毛のしなやかさや毛艶、綿毛の密集度、暖かさなど、使い心地はフェイクファーに比べると良いでしょう。
ミンクやロシアンセーブルなどの高級な毛皮はもちろんのこと、フォックスやラビットなどの比較的安価なものであってもリアルファーの持つ本物の良さを感じることができるでしょう。
見た目には分からない場合でも、触り心地や使用感には差があるため、比較すると本物の良さが分かります。

ただし、リアルファーはきちんとしたお手入れが必要です。
雨や雪に濡れた場合には、しっかりと水分を拭き取って日陰で自然乾燥させなければいけません。
また、ジュースやコーヒーなどをこぼしてしまった場合には、中性洗剤やシャンプーをぬるま湯に溶かしてタオルを浸し、固く絞って汚れを拭き取ります。
ゴシゴシ擦ると毛を傷めることになりますので、優しく毛並みに沿って拭き取ってください。
汚れが取れない場合には、毛皮の取り扱いをしているクリーニング業者に依頼をしてください。
そのままにしておくとシミになったりカビの原因になることもあります。
皮の部分に水分が沁み込んでしまうと、皮が硬化するので気を付けなければいけません。

また、保管には毛が潰れないようにゆとりのあるスペースが必要です。
ゆったりとかけて、毛が潰れないようにしてください。

リアルファーは手入れも保管も手間がかかりますが、本物の良さがありますし、手放す際には買い取り業者に買い取ってもらうことができます。

フェイクファー

人口の毛皮であるフェイクファーは、そのクオリティーによって毛質や毛並み、毛艶などが全く異なります。
見た目だけでなく使い心地や暖かさなども、フェイクファーのクオリティーによるものとなるでしょう。
中にはフェイクファーであってもそれなりの価格で相応のクオリティーのものもありますし、安価で手軽に楽しめるものもあります。

フェイクファーの良さは、何と言ってもその手軽さでしょう。
家庭で手洗いできるものも少なくありませんし、多少濡れたからといって慌てて手入れをする必要もありません。
ただし、汚れはしっかりと落とし、濡れたものは日陰干しをして自然乾燥させ、保管する前に完全に乾燥させなければいけません。
こういったことは普通の衣類と同様に考えると良いですね。

フェイクファーは普段使いにあるととても重宝します。
ただし、保温性は低いものが多いので、あくまでもファッションとして考える必要がありますね。

リアルファーとフェイクファーの違い

見るからにフェイクファーだと分かるものもありますが、最近は全く見分けが付かないものもあります。
「本物です」と言われれば、「なるほど本物ですか」としか思えないものも多くなっています。
ですから本物を購入する際には、ブランド物であることが一つの本物である“証明”になるのです。
しかし中にはノンブランドの毛皮もありますし、ブランド物の毛皮でも保証書を紛失したものもあるでしょう。
そのような場合、自分で目利きができなければ専門家に依頼をして鑑定してもらう以外、方法はないでしょう。
毛皮を取り扱っているリユースショップであっても、実は毛皮の目利きができる店員がいないというお店はたくさんあります。
そのようなところで適当な目利きで『本物』だと言われて、偽物を掴まされる危険もあるということです。
ですから、まずは毛皮の専門家がいるかどうかの確認をする必要があるでしょう。

確実にリアルファーを購入したい場合には、やはりブランド物の毛皮を購入するのが安心ですね。

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