毛皮買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

毛皮の価値

毛皮の査定、一軒目

私は元々毛皮が好きで、ミンクとセーブルの毛皮を持っていました。
事情があってその毛皮を売らなければいけなくなり、どうせ売るならできるだけ高く売りたいと考えていたのです。
自分で着るために購入した毛皮ですので売る日が来ることなど想定しておらず、セガという高級ブランドの毛皮だったのですが保証書がどこにあるのか見つかりませんでした。
ネットで見ると、やはり保証書はあった方が高い価格で買い取ってもらえるということだったので、家中を探したのですが見つかりませんでした。
たぶん、捨てるということはないのでどこかにあるはずなのですが・・・。
どうしても出てこないので諦めて、とりあえずクリーニング業者にパウダークリーニングをお願いしました。
仕上がってきた毛皮は本当に美しく手触りも良く、手放すのがもったいなくなるほどの仕上がりでした。

最初に査定に持って行ったのは、質屋と買い取りの両方をやっているところでした。
保証書がないことをとても残念がって、それでも“セガ”のブランドを知っており2着で70,000円という査定額でした。
私にとってはまさかの低い価格でした。
気に入っていた毛皮なので、そんな価値しかないのかと思うと尚更です。
購入時は、ミンクのショートコートは25万円でしたし、セーブルのポンチョは18万円ほどでした。
もちろん新品ではないのでそんなに高く売れるとは思っていませんが、ここまで安くなるのかと愕然としたのです。

毛皮の査定、二軒目

二軒目は、貴金属宝石毛皮などの買取業者へ行きました。
保証書がないことを告げると、「そうですか」と言って毛皮をチェックし、“セガ”の毛皮だということも気付いてもらうことなく、なんと2着で40,000円の査定価格だったのです。
これにはかなりショックを受けました。
毛皮の査定ができないのか、それとも保証書かないことでここまで査定額が低くなってしまったのか分かりませんが、間違ってもこの業者に売却はしない!と思いました。
私が「もう少し考えてみます」というと、その買取業者は「どこで査定してもらっても、この程度の価格だよ」と最後に言いました。
私は少し落ち込んでしまい、売るのは辞めようかとも思ったほどです。
しかしどうしてもお金が必要でしたし、ほかにお金に替えられるようなものは持っていなかったので、やっぱり毛皮を売るしか方法はなかったのです。

毛皮の査定、三軒目

三軒目は、バッグなどのブランド品を主に取り扱っている買取業者へ行きました。
接客はとても丁寧で気持ちの良い対応でしたし、保証書がないことを告げると「セガの毛皮は保証書があれば高い価格が付いたのに、残念ですね」と言ったのです。
“セガ”の毛皮であることはすぐに分かったようで、本物だということも分かってくれたようでした。
しかし保証書がないということで、査定額は55,000円でした。
保証書がなければ妥当な値段だそうです。
正直、どこへ行っても思っていた価格よりも安いので、私は気力がなくなる思いでした。

買取の依頼

私が大切にしていた毛皮は、1着目は大学時代にバイトで貯めたお金でやっと購入したものでした。
焼肉屋さんでほとんど毎日夜中までバイトをして、コツコツ貯めたお金でした。
2着目は、就職をしてからコツコツ貯金をして買ったものです。
大学進学のときから1人暮らしをしていたので、毛皮を買うほどの貯金をするのは簡単ではありませんでしたが、毛皮を買うことを目標に頑張ったのです。
小さなころから母が毛皮を着ており、とても手触りが良かったのでずっと憧れていたのです。

毛皮は、一軒目の質屋と買い取りの両方をやっているところで買い取ってもらうことにしました。
70,000円でしたが、査定してもらった買取業者の中では一番高かったので、そこで手を打つことにしたのです。
価格の低さは少しショックですが、中古の毛皮の価値はそんなものなんでしょうね。
そのお金は事情があってお金が必要な母に送金しました。
また頑張った買いたいと思います。

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