毛皮買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

毛皮のロングコートの保管方法

着用したら

毛皮が埃が付きやすいため、着用後にしっかり手入れをしなければ毛が抜ける減員にもなり兼ねません。
着用した後は、手の平で軽く毛皮を叩き、逆さにして毛の間の埃も叩き落としてください。
さらによく振って毛並みをフワフワにして、毛並みの方向に専用ブラシでブラッシングしてください。

保管で気を付けたいこと

保管する際に気を付けなければいけないこととして、湿気と虫害があります。
防虫剤は必ず1種類にして、説明書を読んで適切な使用方法を守りましょう。
2種類以上の防虫剤を使用すると、化学反応を起こしてシミの原因となる場合もありますので、気を付けてください。
また、ロングコートをクローゼットで保管する場合には、十分な高さにハンガーバーを設置し、裾が床に付かないようにしてください。
毛皮の毛並みにクセがつきますので、気を付けましょう。
ハンガーは太めの木製のものを使用し、埃除けの布のカバーをかけ、毛皮が潰れないようにゆったりと間隔をあけてください。
カバーにポリ袋を使用すると内側に湿気が籠り毛皮を傷めますので、避けましょう。
また、クローゼットにロングコートを掛けられる十分な高さがない場合、保管箱で保管をすると良いですね。
白い布やハトロン紙などに包んで収納します。
ハトロン紙は100均にも売られていますので、手軽に手に入れることが可能です。
畳み方はふっくらと、毛並みが逆らわないように注意して畳んでください。
絶対に潰してはいけません。
ご自身で保管することに自信がない場合には、クリーニング業者などの専門業者に依頼することをお勧めします。

毛皮の天敵

毛皮にはいくつかの天敵があります。
天敵に気を付けて保管をすれば、来シーズンも良い状態で着用することが可能ですので、覚えておきましょう。

毛皮にとって、日光や蛍光灯などの紫外線は変色の原因となります。
通気性のある布のカバーは、誇り避けの役目と同時に、光を遮断する役目も担うことになります。

硬化、カビ、虫食い

虫食いには防虫剤を使用しますが、上記にもありますように必ず1種類の防虫剤を使用してください。
2種類以上の防虫剤を使用すると、化学反応を起こしてシミの原因にもなります。
また、湿気の心配をして除湿剤を使用すると、毛皮の硬化の原因となりますので、気を付けましょう。

型崩れ

上記にもありますように、ハンガーで吊るすときには十分な高さをとって裾が床に付かないようにしてください。
また、幅の狭いハンガーや細いプラスチックハンガーなどより、太めの木製のハンガーをお勧めします。
さらに十分な間隔を取らなければ、毛皮が型崩れしてしまいますので、注意してください。
毛皮のマフラーやショールなども、ハトロン紙に包んで余裕のある箱などにゆったりと保管してください。
毛皮は間違った保管の仕方をすると簡単に型崩れをしたり毛並みが潰れてしまうので、気を付けてください。

毛皮が熱に弱いです。
裏地にアイロンをかけようとして、皮にも熱が伝わってしまうと皮が収縮し硬化や破れの原因となります。

理想的な保管場所

では、毛皮のロングコートを保管する場合に理想的な場所はどんなところでしょうか。
まず、温度は10度以下、湿度は50%前後が良いとされています。
これらは厳守ではありませんが、通気性が良く暗冷な場所である必要があります。
さらに、押しつぶされたり、裾が床に付くことがなく、コートがゆったりと余裕を持って収納できるところでなければいけませんね。
シーズンが終わったら毛皮の扱いがある専門のクリーニング業者に出し、型崩れや傷みに気を付けて保管するようにしましょう。
自信がない場合や不安な場合には、保管の専門業者がありますので検討してみると良いですね。
専門業者では、温度や湿度の管理もしてもらうことができ、来シーズンまで預かってもらいことができるため、安心ですね。

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