毛皮買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

毛皮のランクと価格

毛皮の種類

毛皮には種類があります。
ワシントン条約の制定で捕獲が禁止された動物ができ、それまで毛皮にしていた動物が激減し、さらに最近は動物の数そのものが減ってきていることで毛皮の数が減っています。
また、不景気が続いたことも影響しているのでしょうか。
毛皮の流通も減っています。
世界三大毛皮は、“セーブル”“チンチラ”“リンクス”で、これらは最高級の毛皮として非常に高価なものです。
親御さんの遺品に毛皮があって査定を求める方は多いようですが、ほとんどの方が「何の毛皮ですか?」というところから入るようです。
世界三大毛皮のほかにも、たくさんの種類の毛皮があります。

“ミンク”は、毛皮の代表とも言える品種で、高級品としても有名ですね。
ミンクよりは価格が安くなりますが、“フォックス”も毛皮としては有名です。
ほかにも、“ラビット”や“ラム”“リス”や“タヌキ”など、価格帯は下になりますが、毛皮の種類として挙げることができますね。

毛皮の刺毛と綿毛

動物の毛には、刺毛と綿毛の2種類があります。
刺毛は綿毛よりも長く、体を守るための毛だと言われています。
また、綿毛は柔らかくフワフワしており、体温調節をするための毛のことです。
ですから長い刺毛の下に柔らかい綿毛があるということですね。

刺毛と綿毛はどちらも重要ですが、密集して生える綿毛が抜けていると毛皮としては薄く温かみにも欠けるため、価格は低くなってしまいます。
また、ゴシゴシ擦るように拭き取りをしたりすると、刺毛が抜けてしまい見栄えも悪くなってしまいます。

世界三大毛皮

先ほども述べましたように、世界三大毛皮は“セーブル”“チンチラ”“リンクス”の毛皮です。
では、それぞれの特徴を見てみましょう。

セーブル

セーブルはイタチ科の動物で日本では黒テンという名前がついています。
イタチ科の動物の毛皮と言えばミンクですが、ミンクよりも刺毛が長くふわっとして指通りが良いのが特徴です。
ミンクとセーブルは良く似ていますが、触れば違いが分かるでしょう。
セーブルの中でもロシアンセーブルは最高級品で、新品であれば500万~1000万円ということも珍しくはありません。

チンチラ

チンチラはネズミの仲間で、耳と尻尾が大きく体が大き目のネズミです。
チンチラは、ペットショップでペットとしても売られています。
刺毛はなく、綿毛だけなので非常に柔らかく手触りがスベスベなのが特徴です。
色のグラデーションが美しく、コートなどではモコモコと毛のかたまりがあるのも可愛らしく人気の秘密です。
価格はコートで500万円程度でしょうか。
やはり、非常に高価な毛皮です。

リンクス

リンクスは、別名オオヤマネコというように大きなネコの仲間で、尻尾が短く耳が尖がっていることが特徴です。
毛は、茶色と白色に分れており、白の部分には斑模様があります。
この白い部分の毛が長いほど、毛皮としての価値が高くなります。

三大毛皮以外の毛皮

上記で紹介した三大毛皮以外にも、様々な毛皮があります。
有名なところでは、毛皮の代表とも言える“ミンク”がありますね。
さらに“フォックス”や“ラビット”などもありますね。
毛皮の中で最も出回っていると言われているのが、“ミンク”です。
高価ではありますが、昔から人気のある毛皮です。

“フォックス”は、キツネのことですね。
価格が安く購入しやすいため、若い方にも人気があります。

さらに“ラビット”はウサギのことです。
ウサギはご存知の通り毛足が短くフワフワしていて手触りが良く、染色しやすいのが特徴です。
ですからラビットの毛皮に関しては、様々な色のものが販売されています。

ほかにも“ラム”“リス”“タヌキ”などがあり、比較的安い価格で購入することができます。

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