毛皮買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

毛皮のデザイン

古い毛皮

毛皮は非常に長く着用できるものです。
ですから母親や祖母からもらった毛皮があるという方もいるのではないでしょか。
しかしいくら長く着用できる毛皮であっても、デザインは時代によって変化がありますので、貰ったはいいけど着られそうもないということは珍しくありません。
クローゼットや衣装ケースの中で眠っている毛皮があるという方は、是非リメイクすることを検討してみませんか。

毛皮のデザイン

ファッションに流行りがあるように、毛皮のデザインにも流行りがあります。
毛皮を使ったものには、コート、ブルゾン、ジャケット、ベスト、ショール、ストール、ボレロ、マフラー、ほかにもバッグや小物などがあります。
いずれもリメイクすることでデザインを変えることは可能です。
毛皮自体は普通の布のように縦糸と横糸で織ったものではありませんので、大切に使えば非常に長持ちするものなので、代々受け継ぎながら何度でもデザインを変えて大切に楽しむことができるものなのです。

自分でリメイク

毛皮には布端の処理が必要ないため、リメイクする際にロックミシンを使う必要がありません。
基本的には手縫いで巻き縫いをすればOKですが、難しいのは新たなデザインにするための裁断です。
縫い代は3㎜程度あれば良いでしょう。
裁断する際にはハサミを使用せず、裏側からカッターで少しずつ切るようにしましょう。
ハサミで一気に裁断すると、毛までカットしてしまうことがあります。
縫い合わせたい毛皮の毛の面を合わせて、2枚を手前から向こうに縫い進めていきます。
ただし、間隔を狭くすると皮が千切れることがあるので、3㎜間隔の荒い縫い目で塗っていくと良いでしょう。
普通の針では指すことが難しいので、針先が刃のようになっている針を使用します。
思っている以上に簡単にできますので、トライしてみるのも良いですね。

専門業者でリメイク

上記で自分でリメイクする方法を紹介しましたが、高価な毛皮や大きなもののリメイクの場合は、自分でリメイクすることは難しいかもしれませんね。
しっかりと仕上げたい場合には、やはり毛皮リメイクの専門業者に依頼することをお勧めします。
毛皮の縫製には、毛皮用のミシンが必要です。
こだわったデザインにリメイクしたい場合や、デザインについて相談したい場合には、やはりプロに相談したほうが良いでしょう。
リメイクにかかる費用は物によりますが、5万~20万円、デザインや毛皮の種類によってはもう少し高額になる場合もあるでしょう。
費用の心配がある場合には、予め業者に問い合わせて相談してみると良いですね。

古い毛皮の手入れ

何年も袖を通していない毛皮のコートや、使われていないショールやバッグなどの小物など、遺品整理をしていて出てきたという話しは実は非常に多いのです。
「デザインも古臭いし、何年も使われていないものだから」という理由で処分してしまう場合が多くあるようですが、毛皮はきちんと手入れをすれば長く使用することが可能なものです。
まず、カビが生えていないかを確認して下さい。
汚れがカビを見つけたら、毛皮の取り扱いのあるクリーニング業者に出すか、自宅で汚れを落としてください。
自宅で汚れを落とす場合、少量のシャンプーをぬるま湯で薄めたものでタオルを固く絞って拭き取ります。
さらに、リンスをぬるま湯で薄めたものでタオルを絞って拭き取り、最後に薄めたお酢で拭き取ります。
しかしゴシゴシ擦ると毛皮を傷めて風合いを損ねたり、毛が切れたり抜けたりすることもあります。
また、拭くのは毛の部分だけにして、皮の部分には水分が付かないようにしなければ、皮が硬化するので気を付けましょう。
拭き取りを終えたら、日陰干しで自然乾燥します。
必ず、完全に乾燥させるようにしてください。
少しでも湿気が残っていると、カビやシミの原因となってしまいます。
最後に毛を優しくブラッシングし、誇り除けの布を掛けて保管します。

リメイクをする際には、まず毛皮をキレイにしなければいけません。
業者に出すときには、クリーニングをしてからにしましょう。

新たなデザインに生まれ変わった毛皮は、まるで新品のような気持ちで着用することができるでしょう。
お家で眠っている毛皮があったら、是非リメイクを検討してみませんか。

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