毛皮買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

毛皮を高値で買取してもらうコツは?

以前は高級衣類の代名詞とも言われた毛皮のコートですが、最近ではあまり着ている人を見かけなくなりました。
しかし毛皮は、絶滅の恐れのある野生動物を規制する条約、いわゆるワシントン条約に日本が批准して以降、流通が激減したのです。
つまり現在は流通できない野生動物の毛皮は高値で売買される可能性があるのです。

親の遺品の中に毛皮のロングコートがあったというような人はチェックしてみるといいでしょう。
使用していない毛皮を無料査定に出すことで、思わぬ査定額がつくこともあります。
しかしいくらソボル・フォクシー・フェンディ・グッチなどのブランド品を高値で購入したものであっても、保管方法がよくないと毛皮はすぐに悪くなってしまいます。

毛皮は埃を吸い込みやすく、一度着ただけでも多くの埃を吸い込んでしまいます。
そのままの状態で保管すると、毛が抜ける原因となります。
また、汚れや埃を取るだけでなく、温度や湿度、通気性にも気を遣って保管する必要もあります。
ただ保管しておくだけでも、毛皮は手間がかかるのです。

これから先着用する機会がないのであれば、一度査定に出してみる方がいいでしょう。
査定価格はこうした現在の保管状況によっても大きく変わってきます。
そしてもっとも大きく査定額が変わるのは、毛皮の種類です。

最高級品はロシアンセーブル・チンチラ・エンバなどです。
特にロシアンセーブルの中でも白毛や銀毛がはいったフルシルバリーといった毛皮は大変貴重であり、高値の買取となることが多いです。
その他にもミンクコートも比較的価格がつく毛皮です。
サガミンクといった品質保証をされているものであれば、より期待も出来ます。
一方で、フォックス・ラビット・リス・ムートンなどはあまり価格はつかないとされています。

毛皮には、動物の種類も大切な品質条件となりますが、毛の質によっても大きく評価は変わります。
良い毛質の条件としては、刺毛と綿毛のバランスがちょうど良いもの、光沢が美しいもの、模様が鮮明なものといったものがあげられます。
刺毛はガードヘアとも呼ばれ、弾力性と耐久性に優れており、体を守る役割があります。
毛皮のツヤや美しさを現すものであり、動物そのものを示す特徴でもあります。

一方綿毛は、刺毛の下に生えており、短くて柔らかなふわふわした毛になります。
表面に現れることはありませんが、これがあることで温かい空気の層が出来、防寒性を高めることになります。
見た目の美しさは刺毛で決まりますが、毛皮の評価はこの綿毛の密度によっても大きく左右されるのです。

毛皮の買取価格は上昇するのは、本格的な冬シーズンに入る前の秋口と言われています。
需要がない時期に査定に出すと、せっかくの毛皮もあまりいい値がつかないこともあります。
涼しくなる10月ごろから徐々に上がり始めるとされているので、手元にある場合にはこういった季節を選んで査定に出すといいでしょう。

毛皮の査定というと、店舗での査定と宅配査定とがあります。
毛皮買取店が近くにないという場合でも、いろいろな形で毛皮買取業者を利用することが出来ます。
かさばる毛皮を店舗に持っていく事が大変という場合は、出張査定がオススメです。
自宅に査定員が来てくれるので、なにも準備する必要はありません。
自宅に査定員が来るのは避けたいということであれば、宅配査定も便利です。
連絡をすると査定に必要なキットを無料で送ってくれます。
自分で梱包をして、査定業者に送り返すだけで準備は完了です。

どのような査定方法でも、自分で納得のいく査定額がつかない場合は買取を断ることもOKです。
ただし、無料でいきなり訪問してくるような業者には気を付けた方がいいでしょう。
信頼できない業者を家に入れることは避けた方が無難です。

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