毛皮買取で損をしない方法とは?高く売る方法をお伝えします!

毛皮について②

毛皮の宅配買取

不要な毛皮の売却

毛皮は適した環境で保管しなければ劣化が進みます。
つまり、使っていない毛皮をもったいないからという理由で取っておいても、保管状況が悪ければ劣化して価値が下がってしまう恐れがあるのです。
毛皮は光に弱く、埃が苦手です。
日光や蛍光灯などの紫外線を嫌い、湿気が天敵です。
温度10度以下、湿度は50%程度がちょうどいいでしょう。
また、毛皮はゆったりと余裕を持って収納しなければ、毛が潰れたり型崩れを起こしてしまいます。
前後を別のコートに挟まれてきっちり収納しているようでは、毛皮を潰してしまいます。
もしも使わない毛皮が適さない環境で保管されているのであれば、劣化して価値が下がる前に売却することを検討してみましょう。

毛皮の買取

毛皮は貴金属や宝石やブランド物のように、買取業者に買い取ってもらうことができます。
貴金属や宝石やブランド物も購入金額よりかなり安い金額での買い取りとなりますが、毛皮はそれ以上に大きな差があると言われています。
特に、毛皮の鑑定士がいない買取業者では、判断を誤った金額で買い取りされることも珍しいことではありません。
ですから毛皮を売却するなら、必ず毛皮の鑑定士がいる買取業者に依頼するようにしてください。
売却を考えたら、まずは毛皮鑑定士がいる買取業者を探すことから始めましょう。

毛皮の宅配買取

しかし近隣に毛皮の鑑定士がいる買取業者がない場合もあるでしょうし、場合によっては買取業者そのものがない地域もあります。
東京都内であれば探すことも可能でしょうが、関東圏でなければ買取業者の数も少ないのが実状です。
その中に“毛皮の鑑定士がいる買取業者”があればラッキーですが、なかった場合にはどうしたら良いのでしょうか。

毛皮の買取には“宅配買取”というシステムがあります。
読んで字の如く、毛皮を『宅配で買い取りをする』システムです。
毛皮専門の宅配買取であれば毛皮の鑑定士もいますので、安心査定ですね。
宅配買取の流れは下記を参考にしてください。

①申し込み

ネットや電話で申し込みをします。
住所、氏名、電話番号、売却したい物を申告します。

②申込書の記入

買取の申し込み書を記入します。
申込書はサイトでダウンロードできる場合もありますし、メールに添付する場合もあるようです。
場合によっては、送付するためのキットの中に同封されて送られてくる場合もあります。
申込書にはきちんと記入しましょう。

③用意するもの

免許証や保険証、パスポートなどの身分証明のコピーを同封しなければいけません。
古物営業法により、必ず身分証の提示が必要です。
また、18歳未満の場合は親の同意書が必要です。

④毛皮を送付します。

送付キットが送られてくる場合には、指示通りにキットで送付します。
自分で袋や段ボール箱を用意する場合もありますので、確認をしましょう。
ほとんどの場合、送料無料となっていますが、こちらも業者によって異なりますので確認が必要です。

⑤査定金額の通知

宅配買取業者から査定額のお知らせがメールなどで届きます。
金額に納得し承諾すれば、指定した金融機関にその金額が振り込まれます。
しかし金額に納得できなかった場合には、その旨を知らせれば送付した毛皮は戻ってきます。

宅配買取業者には店舗はあるのか

宅配買取を行っている買取業者のほとんどは、店舗を構えている買取業者です。
店舗を持って買取業者を営む中で、宅配も行っているというところが多いでしょう。
元々、出張買取というサービスを行う業者はありましたが、実際には出張買取よりも宅配買取の方が利用者は多く、非常に便利なシステムとして利用されているようです。

お近くに買取業者がない方は、ネットで検索をして比較をし、ご自身に合った宅配買取業者を利用すると良いですね。

毛皮の素材

毛皮の素材の販売

毛皮は布などと違って特別なルートで販売されているような印象を持っている方が多いようですが、実は一般の人でも簡単に手に入れることができるのです。
現在はネット販売などもありますので、お近くに毛皮を扱っている店舗がなくても簡単に購入することができます。
小さな毛皮であれば、必要な枚数を購入して縫い合わせて利用します。
始めて購入する方は、手頃な価格のラビットであれば購入しやすいのではないでしょうか。

また、「毛皮を買っても、扱うことができない」と思うかもしれませんね。
しかし毛皮の扱いはそんなに難しくはありません。
布のように切端の処理をする必要はありませんし、ミシンがなくても手縫いで十分対応できます。

素材で購入した毛皮の取り扱い

毛皮を素材で購入したら、作りたいものの型紙を用意します。
型紙に合わせて、縫い代を3~4㎜ほど取って毛皮をカットします。
カットするときには、毛を切らないように皮だけをカッターで少しずつ切っていきます。
ハサミを使うと毛まで切ってしまうので、避けましょう。
全てカットしたら、縫い合わせたい毛皮の毛の側を合わせて2枚一緒に巻き縫いしていきます。
縫い目が細かくなると皮が切れてしまうこともあるので、ほどほどの幅を持たせて縫うようにしてください。
途中何度か表面を確認するようにしてください。
皮が攣れていないか、縫い目が荒くないかなど、確認しながら進めていきましょう。

皮は水洗いをすることができません。
毛の部分は薄めた中性洗剤で固く絞ったタオルで拭くことはできますが、皮の部分は水分を非常に嫌います。
水分が沁み込んだ皮の部分は硬化してしまうため、水分は絶対に避けてください。
また、拭き取りをしたあとは日陰で自然乾燥をしてください。
濡れたままにしておくと、シミやカビの原因になりますので注意が必要です。

毛皮の素材

では、毛皮の素材にはどんなものがあるのでしょうか。

ラビット

ラビットはウサギのことです。
毛色の種類が多く、それぞれに名前がついています。
中には刺毛が退化し綿毛だけのものや、毛足が長いアンゴラ種など種類も豊富で、購入しやすいお手頃価格です。
刺毛が柔らかいため、折れや切れがありますので刈毛処理をした方が使いやすいでしょう。

フォックス

フォックスはキツネのことです。
銀キツネのシルバーフォックスは、刺毛が長く銀色と黒色があり、色が鮮明なほど良いものだとされています。
染色することもできますが、染まるのは銀色のところだけで黒色のところは染まりません。
また、フォックスの中でも柔らかい毛を持つブルーフォックスは、毛皮衣料として非常に多く活用されています。

ミンク

毛皮と言えばミンクを連想するくらい、ミンクは有名でメジャーですね。
毛並みの美しさが売りのミンクは、サファイヤ・パステル・ブルーアイズ・ブラウンなどの種類があります。
綿毛が密集し保温力に優れているため実用性もあり、さらに光沢の美しい刺毛があり、丈夫で長持ちするのも魅力的ですね。

チンチラ

チンチラは毛皮の中でも肌触りが良く、非常に高価な素材です。
毛皮用のチンチラ素材は全て養殖となっており、刺毛が退化し柔らかい綿毛が密集しています。
薄く軽い皮は丈夫とは言い難く、耐久性が低い皮です。

セーブル

セーブルは日本では「クロテン」と呼ばれています。
品質は最高級を誇り、非常に高価な素材です。
見た目に美しく、光沢に富んでしなやかな皮です。
保温性や耐久性にも優れているため実用性も高く、皮が軽いという点では衣料としても好まれるでしょう。

ラクーン

ラクーンはアライグマのことです。
アライグマの毛皮?!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ラクーンは保温性にも耐久性にも優れているため人気のある毛皮の一つとなっています。
緑褐色から黒褐色の毛色は非常に魅力的で、やや長めの刺毛と暗褐色の綿毛も好まれています。

簡単なものから始めましょう

毛皮の素材を初めて購入する方は、簡単なものから作ってみましょう。
キーホルダーやトートバッグなどがお勧めです。

毛皮の需要

時代背景と毛皮の需要

旧くは、毛皮を防寒として着用していた時代がありました。
その頃は毛皮は現在のような形ではなく、動物から剥がした毛皮をそのまま衣類として着用する形だったようです。
シンプルに、寒さ対策のための毛皮だった時代です。

日本で、毛皮の需要が非常に高まった時代があります。
ゴージャスな毛皮が似合ったバブル期です。
バブル期は男女問わず、本当に多くの方が毛皮を着用していました。
若い方でも、たくさんの方がミンクやフォックスのコートやストールを着用しており、まさにゴージャスな時代でした。

しかしバブルが崩壊して一気に日本の経済状況は悪化し、さらにリーマンショックで追い打ちをかけました。
ゴージャスな毛皮よりも実用性を重視したアイテムを求められる時代になり、最近は手入れも簡単で安価フェイクファーが人気を集めています。

毛皮需要の低迷の理由

毛皮の需要が低迷した背景には、上記にもありますように“バブルの崩壊”があります。
経済状況の悪化は茶の間を直撃し、家計から贅沢は排除されました。
結果的に毛皮の需要は低迷し、バブル期のような華やかさはなくなったのです。

一方で、中国で量産された毛皮が日本に入ってきました。
中国産の安価の毛皮は注目されましたが、作りが雑な毛皮は需要を高めるキッカケにはなりませんでした。
むしろ、粗雑な中国産のリアルファーよりも、丁寧に作られた国産のフェイクファーが人気を集め流行を生んだのです。

再び需要が高まりつつある毛皮

フェイクファーが流行ったことでリアルファーにも興味を持つ方が増え、さらに不景気が緩やかに回復傾向にあることも手伝って、ここ1~2年は毛皮の需要が回復傾向にあります。
もしもお宅に眠っている毛皮がある場合には、需要が高まった今が売却するチャンスでしょう。
需要が高まると、同じものでも買取価格が高くなります。
買取業者では、売れるものは高く買い取りますし、売れないものは必然的に安くなってしまいます。
ですから、着ない毛皮の売却を考えているのであれば、そろそろ動き出しても良いかもしれませんね。

毛皮を求める世代

毛皮の需要が高まりつつある昨今、毛皮を求める年代に面白い現象が怒っています。
バブル時代を生きた50代以上の年代は、やはり毛皮の良さを知っている年代と言えます。
そのせいもあってか、良い毛皮を求めるのは50代以上の年代の方が多くなっています。

さらに、フェイクファーが流行ったことでリアルファーにも注目し始めたのが、20代~30代の世代です。
20代~30代の女性の場合、毛皮の良さよりもデザイン重視ですので、毛皮の種類や保温性や耐久性よりも気に入ったデザインのものを購入する傾向にあります。
ただし、価格は購入しやすい価格帯のものを求める場合が多く、高い物を一着購入するよりも安価のものを数着持つという方が多いようですね。
コートなどの衣類だけでなく、帽子やマフラー、バッグなどの小物も上手に取り入れているようです。

50代以上の年代の方の場合、良いものを一着購入して大切に着るという方が多いようです。
バブル期にゴージャスな毛皮を身に付けた年代ですが、最近はシンプルものに人気が集まっています。
また、毛皮のマフラーやストールをオシャレに身に付けて楽しむ方も多く、毛皮をファッションに上手に取り入れている方が増えています。

毛皮の売買

着用しなくなった毛皮を買取業者で買い取ってもらう方がいる一方で、中古の毛皮の需要はなかなか伸び悩んでいます。
中古の毛皮の需要が低ければ、必然的に買取価格は安くなってしまい、悪循環となってしまいます。
一般的に30万円で購入したミンクでも、買取査定額は30,000~35,000円程度となってしまいます。
これは、特別安い価格を付けられたというわけではなく、一般的な買取価格なのです。
そうなると「高かったのに・・。こんなに安いなら売るのはもったいない」と思う方も多いようですね。
しかしもしも毛皮に適さない保管状態で毛皮を保管し続けた場合、毛皮はどんどん劣化してしまいます。
毛皮の保管はそれだけで手間も神経も使いますし、劣化してからでは売却することもできなくなってしまいます。
ただ保管しておくだけなら、売却することをお勧めします。

毛皮の種類

毛皮への憧れ

バブル真っ只中の時代、ゴージャスな毛皮を着た老若男女がたくさんいました。
当時は、毛皮を持っていることが珍しいことではなく、今のような手軽に使えるフェイクファーを着用している人の方が少なかったでしょう。
現在、カジュアルにフェイクファーを楽しみ、コートやストールだけでなくバッグや財布などの小物もファーを手軽に楽しむ時代となりました。
しかしその一方で、やはり本物への憧れも強くあるようです。
最近は毛皮のリメイクが多くなり、昔の毛皮を今風に作り変えて着用している方が多いようです。

世界三大毛皮

毛皮には様々な種類があります。
中でも『世界三大毛皮』は非常に高価なものとして知られています。
『世界三大毛皮』は、“セーブル”“チンチラ”“リンクス”となっています。

セーブル

セーブルはイタチ科で日本では『クロテン』という名で知られています。
ミンクにもよく似た動物ですが、ミンクより刺し毛が長くフワッとして指どおりが良いのが魅力の一つです。
中でもロシアンセーブルは最高級品として知られており、コートでは500万円や1000万円ということも珍しくはありません。

チンチラ

チンチラはネズミの仲間で、体が大きく耳と尻尾が目立って大きいのが特徴です。
ペットショップにペットとして売られていますので、生きているチンチラを見ることが可能です。
毛皮は、刺し毛がないので柔らかい綿毛だけで構成されており、非情に肌触りが良いのが魅力の一つです。
白、黒、グレーのグラデーションが美しく、毛がモコモコと塊になっているのが特徴です。

リンクス

リンクスは猫の仲間で、オオヤマネコと呼ばれています。
尖がった耳と短い尻尾を持っており、大柄なネコです。
斑模様のある白い毛と茶色い毛に分かれており、白い毛が長いほど良いとされています。

よく知られている毛皮

毛皮と言えば“ミンク”を思い浮かべる方は多いでしょう。
『高級毛皮=ミンク』という印象を持っている方も少なくないでしょう。
ミンクはイタチ科の動物で、非常に肌触りの良い毛皮を持ち、美しく光沢のある毛並みが特徴的です。
昭和の頃にはこのミンクが最も高級な毛皮とされており、多くの女性が憧れを持っていました。

また、最近ではフォックスも人気を集めています。
フォックスはキツネのことで、毛色が多いのが特徴です。
シルバーフォックスやブルーフォックスは、フォックスの中でも特に人気が高くなっています。
成人式の晴着に羽織っているストールは、フォックスが多いようですね。
フワッとした印象がとても美しい毛皮です。
ファッションショーなどでもよく出ていますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
フォックスは刺し毛が長くツンツンしているのが特徴で、ミンクに比べれば価格が低くなっています。

さらに、安価で比較的求めやすいラビットがあります。
ラビットはウサギのことですが、こちらも種類が多いのが特徴です。
毛は種類によっては毛足の長いものもありますが短いものが多く、染色しやすいため商品化したときの色味は様々です。

ほかの毛皮の種類

上記で紹介いたしました世界三大毛皮、ミンク、フォックス、ラビットのほかにも、実に様々な毛皮があります。
例えば“ラム”、羊のことですね。
毛が短く、ご存知の通り巻き毛が可愛らしい毛皮です。

ヌートリアは茶色い毛並みの大きなネズミで、刺し毛が硬いのが特徴です。
リスはよく知られている動物ですが、短く柔らかい毛を持っています。
白とグレーの色合いが非常に美しいですね。
そしてタヌキ。
タヌキの刺し毛は長く、硬くパサパサとしています。
茶色や黒など色が混じり合っており、それぞれの色がハッキリと主張しているのが特徴です。

ただし、市場のほとんどを占めているのは世界三大毛皮とミンク、フォックス、ラビットです。
人気が集中しているのも毛皮市場の特徴かもしれませんね。

毛皮の査定

なるべく高値を付けるために

毛皮は古いものでも買い取りをしてもらうことができます。
その際、少しでも高い値段を付けてもらうためには、いくつかのポイントがあります。
<h4>毛皮のコンディション</h4>
買い取る側の立場に立ってみると、同じ毛皮ならコンディションの良いものに高い値段をつけるのは当たり前のことです。
毛皮ひとつにも様々な思い入れがあるかもしれませんし、或いは『元々は高価なものだった』ということもあるでしょう。
しかし買い取る側にしてみれば、“思い入れ”や“元々高価だったこと”よりも、現状が重要です。
シミや汚れ、痛み、毛並み、ニオイなど、気になることがあれば買取価格に影響するでしょう。

それまで大切に扱ってきた毛皮はやはり状態が良いですし、取り扱いに気遣いをしてきたものは一目見れば分かると言います。
タバコのニオイや雨や雪に濡れたときの手入れ方法、クリーニングはパウダークリーニングを利用し、正しい保管方法で保管していたものは長期の利用をしたものでも傷みが少ないものです。
皮の硬化や型崩れ、毛が抜けているなど、毛皮としての価値が下がるような状態のものでは、査定をしてもとても高値をつけてもらうことはできないでしょう。

さらに、査定直前にもブラシで毛並みを整え、手の平で埃を落とすようにすれば万全でしょう。
汚れがあれば、前日までに固く絞ったタオルで拭き取り、自然乾燥でしっかりと乾かしてください。
毛皮は手間のかかるアイテムです。
査定で高値をつけたい場合は、手間をかけることですね。

保証書

毛皮には保証書が付いているものもあります。
そのような場合には保証書を捨てずに取っておき、査定の際に一緒に提出すると高値をつけてもらえます。
買取業者の方にとっては、その毛皮が本物か偽物かの見極めなど、差ほど難しいことではありません。
ですから保証書がなくても、本物を見抜くことは可能です。
しかし保証書があれば、見極めが難しい素人のお客さんであっても判断基準にすることができますので、高く販売できるのです。
つまり、買取価格もその分高い価格を付けてもらえるということです。
査定に出す際、保証書がある場合には探してでも一緒に提出してください。

業者の選び方

毛皮を査定に出す際、非常に重要なことの一つに『業者の選択』があります。
毛皮の価値が分からない業者に出しても、納得できる価格で買い取ってもらうことは難しいでしょう。
例えば、一般的なリサイクルショップであれば毛皮の取り扱いも少なく、鑑定もできないことが多いため、“一律〇〇円”という扱いになりがちです。
実際の市場を下回る場合が多く、売る側が損をしてしまいます。
高価な毛皮ほど、しっかりと価値の分かる業者に査定してもらう必要がありますね。

査定価格が高い毛皮

毛皮の価値が分からない人でも、親御さんの遺品など、処分しなければいけない毛皮を手にする機会はあるでしょう。
ワシントン条約をご存知でしょうか。
1973年に絶滅危惧種の動植物に関する国際取引が制限されたのが、ワシントン条約です。
このワシントン条約で規制されるようになった動物の毛皮はその後入手できなくなったため、古いものでも高い価格が付けられます。
ラクダ、ホッキョクグマ、トラ、ジャガー、ヒョウ、チーターなどは規制動物となったため、非常に希少な毛皮となっています。
また、そのほかの毛皮に関しても動物自体が減少傾向にあるため、質や量が共に下降している状態です。
古いものでも売れますので、是非、しっかりとお手入れして査定に出してみましょう。

ただし、毛皮は埃を吸いやすいため、放置しておくと大量の埃が付いていることがあります。
保管する際には、手の平で叩いて埃を払い、毛の間に入っている埃も落として、きちんと手入れをするようにしましょう。
手入れが行き届いていない毛皮は、毛が抜けたりシミができたり、皮が硬化してしまう場合もありますので、十分気を付けましょう。

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